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06
   

バリ島の尊敬すべき世界観

バリ島は人を惹きつける魅力のある島です。
実際に、帰りの航空券をキャンセルしてしまう観光客も多々いるとの話も聞いたことがあります。
そして、そんな私もバリ島、ウブドに住もうと思ってます
何度となくバリ島に足を運んでますが、毎回新しい発見があって、どれと同時に「帰ってきた〜」というような懐かしい感じがあります!!

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バリ島は、1930年代に本格的な観光化が始まり、欧米人の移住者も増えていったそうです。
最近でも、ウブドなどで「きっと長い間ここに済んでるんだろうな〜」というようなバリ語を流暢に話す欧米人をよく見かけます。
それほど、世界各国からの人々を魅了する島なんでしょうね

私が考えるバリ島の魅力は、海、山、伝統文化はもちろんのこと、、、何よりもステキな人々だと思います。
特に、バリ人の価値観には考えさせられることが多々あります。
その価値観の根底にあるものが、バリ島独自のバリ・ヒンドゥーという宗教だと思います。バリ島の人々の宗教感・人生感の中には「世の中は善と悪がバランスよく存在し、禍はこのバランスが崩れるから」という考えがあります。その考えでとりわけ重要なのが「カジャ」(山側)と「クロッド」(海側)の組み合わせでです。カジャとクロッドの対比は、上と下、優と劣、清浄と不浄といった象徴的価値観と密接につながっており、寺院の位置や葬儀の場所、屋敷の構造などが、この対比に従って決められています。

そして、バリ・ヒンドゥーにはさまざまな儀式やお祭りがあるのですが、バリ人はそれらをとても大切にしています。バリ島観光していた際に、大きなお祭りの2週間ほど前だったのですが、ガイドさんは車で通る村々の飾りなどの様子を気にしていて、「自分の飾り物の参考にする。お金はお祭りのために稼ぐんだよ。楽しみ!!」と目を輝かせてました。日本人の私からすると、せっかく稼いだお金を殆どお祭りに費やすという考え方自体が理解不能です。けれど、その幸せそうな様子を見ると物質的なもの以上に大切な心の平安を感じさせられました。その他にも「お金はあった方がいいけど、1番ではない。」という言葉もそれを表していると思います。
一方、バリ島にはバンジャールという地域コミュニティーがベースにあって、その中で助け合いがあるのでこういった考え方が出来るということもあると思います。
しかし、善と悪のバランスを受け入れ、精神世界を大切にする価値観は、日々を平和に幸せに過ごす大きなヒントになるような気がします。


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プロフィール

東南アジアロングステイアドバイザーChie

Author:東南アジアロングステイアドバイザーChie


自他ともに認める大の旅好きです!!
自分の好きな場所・・・大好きな東南アジアにロングステイしようと決意し日々邁進中です。

今後は、ロングステイアドバイザー&日本旅行医学会認定看護師として、ロングステイを目指しているリタイア世代や子育て世代の皆様の、夢を叶えるお手伝いをしていきたいと考えています!!

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