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プノンペン ポルポト派の負の遺産

プノンペンでは、キリングフィールド、トゥールスレン虐殺博物館、王宮、国立博物館を見て回りました。


プノンペンには、ショッピングセンターがいくつかありますが値段設定は日本より若干安いくらいです。例えば、小さなリンゴ2つで1.1ドル、オレンジ1個が0.7ドルなど。
2014年にはイオンショッピングセンターがオープンするとのことで、みんな楽しみにしているそうです‼シェムリアップのガイドさんも、オープンしたら遊びに行きたいと言ってました!


トゥールスレン虐殺博物館はプノンペン中心部からトゥクトゥクで10分程度で、入場料は2ドルです。
ポルポト政権下で、罪のない市民が拷問を受けました。高校の校舎を刑務所として使っており、当時はS21という隠語で呼ばれていたそうです。A.B.C.Dの4つの棟から成っています。当時のままの拷問室や拷問器具、独房、犠牲者や看守の写真が残されており、所々に生々しい血糊までものこっています。足を踏み入れた途端に重々しい空気を感じました。写真を撮ることは可能ですが、カメラを向けることが出来ず外観のみ撮影しました。





キリングフィールドは、トゥールスレンで拷問を受けた受刑者(と言っても罪なき市民ですが…。)が連れてこられ処刑された場所です。プノンペン中心部から15km程離れており、トゥクトゥクで30分程度です。入場料は5ドルで、その中に解説を聞きながら回れるイヤホンガイドも含まれています。ガイドと一緒ではなく、ご自身で訪れてゆっくりとイヤホンガイドを聞きながら廻るのもいいと思います。ポルポト政権下では人口の3分の1が虐殺されたと言われており、至る所にキリングフィールドという処刑場が残っています。銃などは使われず、ナタや斧などの身近な物で殺され、どんどんと大きな穴に落とされたそうです。多い時には一日に300人もの尊い命が失われました。その中には乳児も含まれていたそうです。今でも、雨が降ったりすると地中から遺骨や衣服が出てくるそうです。当時、処刑の際に叫び声などが漏れないように大音量で音楽を流していたそうです。その音楽がイヤホンガイドから流れた時は、想像してしまい寒気がしました。とてもカメラを向けられず、慰霊塔のみ写真に残させてもらいました。




シェムリアップののどかな世界遺産の街から、プノンペンにやって来るとカンボジアの壮絶な歴史に胸がぎゅっとなります。しかし、ほんの数十年前の出来事とは思えないくらい、カンボジアの人々は穏やかで前向きです。
シェムリアップのアンコールワットを訪れた際に時間が許せば是非プノンペンで歴史の重みを感じてみて下さい。



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プロフィール

東南アジアロングステイアドバイザーChie

Author:東南アジアロングステイアドバイザーChie


自他ともに認める大の旅好きです!!
自分の好きな場所・・・大好きな東南アジアにロングステイしようと決意し日々邁進中です。

今後は、ロングステイアドバイザー&日本旅行医学会認定看護師として、ロングステイを目指しているリタイア世代や子育て世代の皆様の、夢を叶えるお手伝いをしていきたいと考えています!!

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